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いろいろ学べます! Vol.114

“ワインのハマリ方”伝授します!
守るべし3箇条
その1、好きな人(恋人、家族、友達、男女問わず)と飲むべし!
その2、元気な身体で飲むべし!
その3、やけ酒に使うべからず!

“家飲み”“外飲み”

ご飯食べながらワイン飲むのは、邪道?

そんなことはない。
ひと昔前はよく、本当の酒のみはご飯と酒は一緒に飲まない、と言われていたが、それはかなり世代が上の殿方たちに言われていたことで、本来、米粒だろうが小麦粉だろうが、気軽に合わせて飲めばよいのである。例えば

ちらし寿司

酸味と甘味のバランスがよいタイプ、リースリングのやや辛口などは寿司飯とも相性がよい。何故なら合わせ酢というのは、酢と砂糖なので、酸味と甘味が両方あるこの葡萄はまさにうってつけ。

夏場や鍋物の時などには、ワインショーレもお薦め。

“ワインショーレ”とは

ワインと炭酸を1対1で混ぜた飲み物のことで、これに使うワインは、
ミュラー・トゥルガウやリースリングの甘めのモノ、マスカット系もOK、
高くなくてよい。(割るから高いのはもったいない(^^;)

それのグレードアップ編

アペリティフ

フリッツァンテ(イタリアの微発砲ワイン)と果実酒の1対1。ホームパーティーでまだ人数が揃っていない時に、出してあげるのもなかなか乙な趣向になる(^^)vし、食欲がない時に、食事と一緒に飲んでみると意外に食が進む。

家飲みを美味しくするひと手間

レストランで開けて貰った時は美味しいと感じたのに、同じワインを家で飲んだら味が違う、という経験。
それは意識ではなく、文字通り、時間の話。抜栓時間飲み方の問題なのだ。飲む直前に開けてないかい??
“No、No!”そりゃちょっと厳しい。
ワインというのは花と同じで、抜栓したては蕾の状態。香りもでないし、タンニン(渋み要素)はウニの棘のようにツンツンと尖っている。それが時間と共に、空気に触れ合うことで、花が開いたように香りがたち始め、ウニの棘が納まってマリモのようになっていく。だから、よく、最後の一口が一番美味しかった、というのが、まさにそれ。
ワインによっては開くまでに2~3時間それ以上の時間を要するものがある。5~6時間もかかるものを開けたてで飲みきってしまうのは、はっきり言って美味しくない。それが原因で、“このワイン不味かった”説が生まれる。それはワインにとっても飲み手にとっても、不幸としか言いようがないのだが、知らないのだから仕方がないよね。
だから、買う時に聞いておこう! 抜栓時間やグラス、温度もだ。そんな質問を簡単に聞くことができるスタッフを早く見つけて欲しい。ワイン以上に早く出会って欲しいと思う。見つけるコツは、遠慮なくどんどん質問してみること!きっと、あなたと馬の合うスタッフが、どこかにいるはず。。。

ちょっとリッチに“ワイン会”をやってみよう!

ワインの好きな仲間が集まることができたら、“ワイン会”をやってみよう。
自宅で手料理でもてなすのは負担がひとりに集中するので、ワインを持ち込める店をいくつか知っておくと、非常に便利だ。
持ち込み料は、1本1500~3000円位。1000円のワインに3000円を支払うのはどうかと思うので、安価なモノは自宅用にし、持ち込むのはちょっと上のクラスがよいだろう。会費制にすれば、皆と頭割で種類が飲めるので、垂直飲み並行飲み(説明は5回目で)もできる。
私がよく利用するのは、表参道にある“un Café(アンカフェ)”というレストランだ。持ち込み料は1本1500円、グラスはひとり2脚まで使わせて貰えるので、泡白で1脚、赤で1脚にすれば色が混ざることもない。お手頃価格で料理が楽しめて主催者がシェフにならずに済むので全く疲れないので、これなら料理を作るのが苦手な人も開催できる。
まずは、飲みたいワインを泡、白、赤から1本ずつ選び、それがその日のコースメニューやアラカルトにどのように合わせていけばよいかを相談してみるのだ。必ず予約を取り、ワインは前日に店に配送しておくことをお薦めする。
ワイン全体量は、少し少なめがポイント! 「もう少し飲みたいな…」で止めておくのが“ミソ”。何故なら、余韻が残って素面の状態で帰れるので、何が美味しかったのかの記憶がきちんと残るからだ。ワイン会は居酒屋での飲み会とは全く違う。安くあげるのが目的ではない。リッチな美酒を人と分かち合うのが目的なので、記憶に残す作業も主催者の役目なのだ。
大好きな仲間と共有する、美味しさやそれを楽しむ時間と記憶、これが一番の最たる秘訣だ。

プロフィール M.Yamamoto (ワイン・ナビゲーター)

ワインの販売をしながら、お客様向けのワイン会を企画、開催。アウトドアでやり始めた“レッツ光合成♪まぬと遊ぶ会”や、和食の料理教室とワイン会をコラボレーションさせた、作って・食べて・飲んで、の“Cook & Wine”クラスの立ち上げ、また、“Riesling Ring”にヒントを得た、個人向けバージョン“NSP Love Riesling”というリースリングの飲み比べのワイン会を開催するなど、ワインと人、人と人を繋ぐことをモットーに、日々遊ぶことを企画、提案。“Cook & Wine”は今年3月で既に丸3年、120回という人気企画。“レッツ~”には、地方からの参加者もいる程。出張先でもナンパをすることで有名??

URL: http://blog.goo.ne.jp/petrus78

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