Vol.154 読んで学べる自分磨きコラム

仕事やプライベートに役立ち、
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お花のプロ直伝、春のお花贈りと飾り方講座

頂いたお花を長持ちさせる為の一工夫

花を長く楽しむために・・・

「花の水あげ」
切花にたっぷりの水を吸わせ、イキイキとした状態にすることを「水あげ」といいます。「水あげ」は花屋さんでもしていますが、お家でいける前にもう一度しておくと、花が長持ちして花の輝きも違ってきます。今回はその「水あげ」の方法をご紹介します。
たいていの花は「水切り」でOKです。水きりとは花の茎先を水中につけてハサミで切る方法です。きった瞬間から水を吸い上げますが、水をたっぷりと吸えるように茎は斜めにカットし切り口の断面を大きくしましょう。

花の手入れの仕方で花もちは全然違います!

毎日続けたいのは「水替え」「切り戻し」、花瓶の内側もきれいに「洗う」こと。花を生けた水は、見た目には変わらなくても実はかなり汚れているものなのです。出来れば一日に一回は花瓶の水替えをしてあげてください。花瓶の水を毎日新しい水に替えてあげることによって、花の寿命を縮めるバクテリアの繁殖を抑えることが出来ます。また、水替えの時には花の茎先を切って新しい切り口にしてあげましょう。これを「切り戻し」といいます。

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また、水替えのたびに花瓶も洗いましょう!見た目に水が濁っていなくても、花をいけて1日たてば花瓶の内側も汚れます。そこに新しい水をそのまま入れてしまっては効果は半減です。水替えのたびにスポンジなどで内側に着いた汚れやヌメリを洗い流しましょう。

器を替えて楽しむ!

切り戻しを毎日繰り返すと茎が短くなり、初めにいけた器でバランスよくいけるのは難しいもの。また途中で枯れてしまう花もあると思います。そんなときは一回り小さい花器や形の違う花器にいけかえてみましょう。花を二つの花器に分けてみたり、花首や花びらをお皿状の器に浮かべてみたり・・飾り方は様々に楽しめます。いけ方をかえれば、花の新しい顔も見えてきて最後まで楽しむことが出来ますよ。


ご家庭では、延命剤などの薬剤を使わなくても、以上のちょっとした手入れと心がけで、花を長く楽しむことが出来ます。通勤・通学で花屋さんの前を通ったら1本でもいいので花を買ってお部屋に飾ってみませんか?不思議と気持ちが落ち着き癒されますよ。
これから春の花がたくさん店頭に並ぶ、一年でもっとも華やかな季節になってきます。

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金子 雅彦

【講師プロフィール】
日比谷花壇ヒビヤフラワーアカデミー
東京校ヘッドマスター

金子 雅彦

日比谷花壇のショップやブライダル部門での経験も豊富で、社員技術教育講師も担当する他、ホテルウエディング系専門学校でも教授をするなどフラワー業界の人材育成に努めている。


【ヒビヤフラワーアカデミーとは】
ヒビヤフラワーアカデミーは、(株)日比谷花壇が1989年に創設したフラワースクールです。日比谷花壇が培ってきたノウハウをベースとした実践的なカリキュラムを特徴としており、これまでに10,000人以上の人材を送り出してまいりました。
多くの方々が、「花」を趣味として楽しむことはもちろんのこと、フラワーショップやブライダル関連のコーディネーター、フリーランスのデザイナーなど各界で活躍しています。「花」を通じて感動を伝え、暮らしに輝きを与えてきた、その心を多彩な講座から学ぶことが出来るフラワースクールです。

花を楽しむ1Dayレッスンから、本格的に通う各種通学コースをご用意しています。詳しくは以下からお問合せください。

【お問い合わせ先】
日比谷花壇のフラワースクール ヒビヤフラワーアカデミー東京校
03-5444-8737 (受付時間 火~日 9:30~17:30)
http://www.hfa.co.jp
〒106-8587 東京都港区南麻布1-6-30 日比谷花壇ビル3F

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