Vol.164 読んで学べる自分磨きコラム

仕事やプライベートに役立ち、
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目からウロコのフォト講座

料理を撮る

もっと美しく撮るコツ

料理撮影で大切なのはがどこから差し込んでいるかをよく観察することです。実は、一番美味しそうに見えるゴールデンルールがあるのです。まず料理を窓辺に運んでみましょう。窓を光源に見立てて、

順光(窓を自分の背に)
逆光(窓を自分の正面に)

と試してみてください。どうですか?逆光で撮影した方が美味しそうに見えませんか?
これが料理写真のライティングの基本ルールです。
上の写真は手前が少し暗くなっていますね。ここでレフ版を使ってみます。レフ版は白い紙やアルミホイルを厚紙に貼れば簡単に作れます。レフ版に窓の光を反射させて、手前の暗い部分に光を注ぎ込んで明るくするのです。

もっとオシャレに撮るコツ

ここに2枚の写真があります。どちらが好きですか?

“オシャレ”に撮る為に身構える必要はありません。演出を少し工夫するだけで雰囲気が変わります。例えば、写真左はアップルパイが1つあるだけです。後ろにアップルパイの本体を置いてみるだけで少し雰囲気が変わって、オシャレに見えませんか?
さらに、料理を撮影する時に心がけることは「一歩踏み出して、料理に少し寄って撮る」。料理の存在感が出るばかりでなく、シズル感が出て生き生きした雰囲気がでてきます。その結果、オシャレな風合いになります。忘れてはいけないコツなので、憶えておきましょう。

ポイント
  • 光をよく見る
  • 室内灯のスイッチを切る
  • 布や色紙や小道具で演出をする
  • 寄って撮る
熊坂 弘

プロフィール

STUDIO siesta
熊坂 弘

日本建築写真家協会会員
川崎市中原老人福祉センター写真教室専任講師
化粧品会社宣伝部 広告代理店等を経て、現在フリーカメラマンとして、人物から建築写真までの広告写真撮影を手がける。
又写真館の経営者も兼ね、証明写真及び成人式・子供写真の撮影にも従事。
近年は写真教室も主催し青年から老人まで、「写真で遊ぼう」をテーマに開催中。

お問い合わせ先:
川崎市中原区井田三舞町17−47
スタジオシエスタ
044-753-5898

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