総合人材サービス、派遣会社のManpowerGroup

clear
clear

いろいろ学べます! Vol.31

おいしく食べよう!

お茶のあれこれ!

みなさん、普段からお茶は飲まれていますか?
日本で主に飲まれる「緑茶」は、人間の健康によい影響を与えるとされる成分が多く含まれており、実に多様な効果・効能があります。さて、ところで一言でお茶といっても、前述の「緑茶」や「紅茶」など様々な種類がありますよね。それぞれどういった違いが有るのでしょうか?

お茶は大きくは2種類に分かれます。収穫した葉を発酵させたものとさせないものです。煎茶・番茶・ほうじ茶などを「緑茶」といい、こちらが不発酵茶です。
発酵させたものがいわゆる「紅茶」となります。ウーロン茶は半ば発酵させて酵素の働きをとめた「半発酵茶」です。

clear

(1)不発酵茶(緑茶)
●抹茶
お茶は日光をさけて育てるとうまみ成分が増します。3週間以上、茶園をよしずやわらで覆って育てた一番茶を蒸し、葉脈を取り除いた「てん茶」を石臼でひき、粉にしたものが抹茶です。
●玉露・かぶせ茶
抹茶同様に、新芽の上に光をさえぎるネットを2週間ほどかけ、うまみを増したものがかぶせ茶。玉露はお茶園の上に棚を組んで、そこに同様のネットを3週間ほどかけたものです。
●煎茶・深蒸し茶
新鮮な茶葉を蒸したり炒ったりして、発酵を防いだもの。日本で最も一般的なお茶です。茶葉を深く蒸して渋みを抑えたマイルドな味にしたものが深蒸し茶です。 
●番茶
一番茶ではなく、夏や秋に摘んだ比較的大きく固めの葉が原料です。製法は煎茶と同じです。

●玄米茶
番茶や煎茶に炒った玄米などを混ぜたもの。玄米の香ばしい香りが特徴。
●ほうじ茶
番茶や煎茶を香ばしい香りが出るまで強火で炒った(焙じた)もの。炒ることでカフェインタンニンが少なくなり、苦みや渋みが少なくなります。

clear

(2)半発酵茶
茶葉の発酵を途中で止めたお茶で、ウーロン茶などがこれにあたります。紅茶と緑茶の中間に位置する香 り高いお茶です。脂肪の分解を促進させたり、自律神経を安定させる働きが有るといわれています。ちなみにプーアール茶は、茶葉を加熱して発酵を途中で止め、コウジカビを加えて発酵(後発酵と呼ばれる)させたもの。サポニンミネラルを豊富に含み、熟成期間が長いほどまろやかな味わいになると言われています。

(3)発酵茶
茶葉を完全に発酵させた紅茶がこれにあたります。香りが高く、世界では一番呑まれているお茶です。

~お茶の美味しい淹れ方~
お茶はうまみ成分のアミノ酸と渋み成分のカテキンが含まれ、アミノ酸は50~60℃、カテキンは80℃くらいで溶けだします。カテキンはどんなお茶にも含まれますが、アミノ酸は上級なお茶には多く、下級のお茶にはあまり多くは含まれません。玉露などの上級のお茶は50~60℃の低温のお湯で淹れると、じっくりとうまみが出てきます。煎茶は、お湯の温度で味わいが異なります。うまみを楽しむ場合は約70℃、香りや渋みも楽しみたい場合は約80℃くらいで淹れるのが効果的です。番茶・玄米茶・ほうじ茶・ウーロン茶・紅茶は上級茶ほどのアミノ酸を含まないので、沸騰したお湯でも大丈夫。香りも渋みも楽しめます。
お茶によって含まれる成分も違います。例えば頭をすっきりさせたい時にはカフェインの多い煎茶紅茶がおススメ。一方で渋み成分のタンニンを多く含むこれらのお茶は、食後には向かないとされています。タンニンは鉄分と結び付きやすく、せっかく鉄分の多い食品をとっても体内で吸収されにくくなってしまうから。ですので、食事前後の30分は控えた方がよいでしょう。

いかがでしょう?色々飲み比べてお茶の奥深い美味しさを味わい、ぜひ自分のお気に入りを探し出してください!

clear
photo

大地を守る会

株式会社 大地を守る会

大地を守る会は農薬に頼らない野菜宅配のパイオニア。
35年間皆様に安心・安全をお届けしております。
ご入会、お問い合わせはこちらから。

●お電話 0120-158-183
●WEB www.daichi.or.jp

※お届け日指定可能なウェブストアもご用意しております。
http://store.daichi.or.jp

ページのトップへ戻る
footer
clear
clear
Copyright © ManpowerGroup Co., Ltd. All Rights Reserved.
clear