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海外で働こう!

韓国

生活について

住居:
韓国は日本と同じく四季があります。 夏は暑くて雨が多く、冬は寒くて降水量は少なくなります。また、南北に長い地形のため南下するにつれ海洋性の温和な気候となります。
気温は地域によって大きな差があり、ソウルと済州で比較すると、最も寒い1月の平均気温は8度程も異なります。ソウルの1月平均気温はマイナス2℃を下回ります。最も暑い8月の平均気温は約1度とこちらはそれほど差がありません。
日本と韓国間に時差はありませんが、経度が異なるため日の出と日没は韓国が多少遅くなります。

言語:
公用語は韓国語。文字は主にハングルを用います。

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物価:
かつては日本に比べ非常に安かった物価も、今では日本とそれほど変わらないほどになっています。1980年以降、韓国の消費者物価指数は年々上昇を続け、1980年には31.28だったものが2010年には122.63とおよそ4倍です。日本はここ20年くらいさほど指数に変化はないため、かなり物価が上昇したと感じられるでしょう。
食料品は日本よりやや安いか同じくらいで、食パン1斤が100円、豆腐1丁50円、など。その他の生活必需品の紙などは日本と同じかやや高め。地下鉄などの交通費は安く、初乗り10キロまで66円(2011年12月期レート)などとなっている。

住居:
韓国の住宅には、アパート(日本のマンションに相当)、ヴィラ(低層集合住宅)、個人住宅、オフィステル(オフィスとホテルの中間的な建物で、日本のワンルームマンションの感覚で生活できる)、などがあります。ソウル全体の55% 以上の割合がアパートとなっています。
家賃は居住する期間をあらかじめ定めて保証金を預けるか、毎月の家賃を前払いで支払うのが一般的です。

医療:
photo外国人は国際クリニック(外国人診療所)を備えた病院で受診するのが一般的です(要予約)。
都市部には24時間の救急体制を備えた総合病院が多数あります。

その他:
日本では、会社などで取引先に自分の上司などを紹介したりする際には、身内ということでたとえ上司であっても呼び捨てにしますが、韓国では身内であろうが目上の人には常に敬語を使うのが普通です。社外の人に対しても留守を伝える時は「社長様(部長様、課長様)は今いらっしゃいません。」といった具合に敬語を使います。
目上の人にお酌する時は、必ず両手でお酌(左手を右手に添える形で)します。女性は基本的に日本と違ってお酌をしません。またお酒の注ぎ足しもNGです。
食事の際のマナーとしてはスープとご飯はスプーンで食べます。また、茶碗を手に持って食べてはいけません。食器を手に持って食べる日本文化は世界でも非常に珍しいマナーです。

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お仕事について

就労ビザ:
韓国で働くためには、日本から派遣されて韓国内で働く駐在員たちが所有する駐在(D-7)ビザのほか、教授(E-1)、会話指導(E-2)、研究(E-3)、技術指導(E-4)、専門職業(E-5)、企業投資(D-8)などのビザが必要となります。ただ、外国人の就労については、専門職でない限りビザの発給は厳しいのが現状です。

経済:
2010年、製造業の生産、設備投資及び輸出の好調等により6.2%の高い成長率を記録しました。一方、物価上昇の傾向にあり、韓国政府は経済政策の優先順位を物価安定に置いています。
主要産業は、電気・電子機器、機械類、自動車、造船、鉄鋼、石油化学。主な輸出品目は、機械類、電気電子製品、化学工業製品、鉱産物、鉄鋼金属製品で、主な輸入品目は、鉱産物、電気電子製品、鉄鋼金属製品、機械類、化学工業製品となっています。
2002年11月に経済自由区域法が制定され、政府はそれに基づいて2003年8月に仁川、10月には釜山の鎮海と全羅南道の光陽湾圏を自由経済区域に指定しました。2008年5月にはさらに3ヶ所が経済自由区域に指定され、現在合わせて6ヶ所が経済自由区域に指定されています。各種の租税の減免、土地を安く売却、または長期賃貸するなどのメリットを与え、内外の企業を誘致するのが目的です。ただ、外資の誘致や開発の実績が不振な経済自由区域もあり、見直しについて議論もされています。
また、韓米FTAや韓EU・FTAなどFTAの拡大、UAEにおける原発受注等にみられるように韓国企業の海外進出を積極的に支援するビジネス外交が盛んとなっています。

関連リンク:http://www.manpower.co.kr/ (マンパワーグループ コリア)

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