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海外で働こう!

フィリピン

海外在住者に聞く

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これから働く方へのアドバイス:
欠点を探すのではなく、良いところをたくさん見つけて楽しむこと。

経験は生きている?:
いろいろな企業の人と公私にわたって交流を図ることができ、また、外から客観的に日本の良さ、悪さを見つめる機会を得たことが大変有意義でした。

フィリピンの魅力:
きれいな珊瑚礁の海、人々のホスピタリティ、英語が通じること。

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思い出深い経験:
フィリピンは7年間勤務をしましたが、ここで多くの友人ができました。この関係は日本に帰国した今でも、自分の人脈の核となっています。今でも私の貴重な財産です。現在の会社に勤務するきっかけも、フィリピンで仕事をしている時に知り合った方との縁に由来するものです。

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また赴任したいですか?:
YES。自分の有するスキルを発揮する場所として、フィリピンのほうが特異性を発揮できると思います。また海外で接する方(日本人)は、それぞれの会社より選抜されてきた方が多く、お会いしていろいろと学ぶ点が多いです。日本にいると、なかなかこのような機会は少ないように思います。また仕事を行う時、日本にいる時よりも、刺激を感じます。

フィリピンの魅力:
フィリピン人の方は多少ルーズな部分があるとは思いますが、多くの方が非常にフレンドリーで、仕事を一緒に行うにあたり、気持ち良く仕事ができる場所だと思います。

これから働く方へのアドバイス:
文化や宗教に上下関係はありません。ただ「異なる」だけです。相手の文化や宗教を尊重してください。また、特に発展途上国で働く際に気をつけたいのは、「教えに行く」のではなく「学びに行く」くらいの真っ白な気持ちで赴任することだと思います。

経験は生きている?:
とても役に立っています。人口縮小の日本にとって、グローバル化の波は避けられません。幅広いエリアで、海外で培った経験を活かせると思います。

フィリピンの魅力:
「人」。10人に一人が海外で働ける資質です。おそらく人材のコストパフォーマンスは世界一、また一緒に仕事をするパートナーとしてもフレキシブルでとても受入れ易い気質です。

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生活について

言語:
フィリピン語(タガログ語がベース):公用語、英語:政府および教育で使用する言語

宗教:
カトリック80.9%、イスラム教5%、福音派2.8%、イグレシア・ニ・クリスト派2.3%、アグリパイ派2%、その他のキリスト教4.5%、その他1.8%、回答せず0.6%、無宗教0.1%

物価:
photo フィリピンは住みやすいので、一生住み続けるのも良いかもしれません。安価な食品、手頃でリーズナブルな住居、低料金で利用できる交通機関、そして何よりも、フィリピン国内に住む外国人向けの、移民に優しいビザ制度が魅力的です。

外国からの退職者、観光客、移民、また現地人も、自身の財政的能力、支払い能力、ライフスタイルに応じて、豪勢で贅沢な生活を楽しんだり、あるいは普通に暮らしたりすることもできます。

外国人も現地人も、毎月の賃料が50,000~100,000ペソの、高層ビル内の高級コンドミニアムアパートに住んだり、毎月500ペソの下宿やワンルームアパートで生活したりすることができます。

本格的な高級イタリア料理店で、単品のシーザーサラダを500ペソで堪能することも可能です。また、近所のトゥロトゥロ(通り沿いの屋台)を利用すれば、50ペソで一日の朝食、昼食、夕食を済ませることもできます。

自動車を所有する場合は、ガソリン代として毎月10,000ペソ程度かかります。バスやジープニーで通勤する場合、料金は毎日25ペソほどになります。このように、各人のスタイルに応じて、様々なお金の使い方が考えられます。

通貨:
フィリピンの通過はペソ(PhP)とセンタボです。100センタボ=1ペソです。硬貨には1、5、10、25センタボ、1、5ペソがあります。紙幣には10、20、50、100、500、1,000ペソがあります。

気候:
熱帯で、台風地帯にまたがっています。3月から5月までは暑く、乾燥しています。6月から10月までは雨季で、11月から2月までは涼しい気候になります。平均気温は78°F / 25°C~90°F / 32°Cで、平均湿度は77%です。

住居:
フィリピンには様々な種類や設計の住居があり、入居者の希望に合わせて手頃な価格で選べます。以下は、賃借または購入が可能な住居の種類です。コンドミニアム法に基づき資産を取得できる外国人や、フィリピン人の配偶者を持つ外国人は、これらの物件を所有できる場合があります。

戸建て住宅
フィリピンでは、住人の経済的ステータスや社会階層をベースに住むべき住宅が決まります。住宅は、財政的な安定性、権威、および社会における高い地位を示す象徴でもあります。ほとんどの場合、立派な家は、所有者の優れた経済的ステータスを表します。その反対に、木造小屋などは、所有者の貧しい不健全な状態を表します。このような明確な区別は、貧富の差が急速に広がっているフィリピン国内の至るところで見られます。

フィリピンの地方や農業地帯には、ニッパ・ハット、バハイ・クボ、コンクリートや石製の家などの様々な住居があります。都市部の住宅のほとんどは、立派なバンガローや、二世帯住宅、邸宅です。

タウンハウス
フィリピンのタウンハウスは、主に都市部で建てられています。特に人口密度が高いマニラ、セブ、ダバオなどの都市では、そのスリムで細長い垂直なデザインが重宝されています。タウンハウスとは、使用するスペースを最小限にとどめ、建設費用を削減するため、1つのエリアに建てられた集合住宅のことです。タウンハウスの価格は、立地とスタイルに応じて、2,000,000~10,000,000ペソが相場です。

アパート
フィリピンにおけるアパートとは、使われなくなった、古くなった、もしくは予備の住宅、タウンハウス、コンドミニアムのことで、月間または年間契約で貸し出されます。これらのアパートは、短期・長期の賃借専用で、賃料は所有者や仲介業者と交渉できます。賃料の相場は最低5,000ペソから最高50,000ペソです。

コンドミニアム
フィリピンのコンドミニアムは、主に大都市、特にマニラ中心部に位置しており、低層・中層・高層ビルの中に建設されています。価格は住居の種類、立地、開発業者のブランドなどによって異なりますが、相場は770,000~28,000,00ペソです。

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医療:
マニラでは質の高い医療サービスを受けることが可能です。しかし、その他の地域で同レベルのサービスを受けるのは難しいでしょう。

通信:

電話・携帯
電話サービスは近代的で、世界中どこへでもダイヤルを回すだけで連絡が取れます。公衆電話も充実。市内通話の最低通話料金は1ペソ硬貨2枚。大手通信事業者は次の3社です。
  • フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン社(PLDT)、子会社の移動通信業者スマート社
  • グローブ・テレコム社
  • バヤンテル・コミュニケーションズ社
インターネット
ブロードバンドやワイヤレスのサービスが、グローブ社、スマート社、サン・セルラー社などのプロバイダー経由で利用できます。ホテルや大半のショッピングモール、各施設はWi-Fi対応。

就労ビザ:
ビザは、旅券に押される入国許可証。フィリピンでは、領事がフィリピン大使館もしくは海外領事館で発行します。このビザには、本申請が適切に審査されたこと、また、ビザの記載者はフィリピンの入国審査に進み、入国のために入国地の入国管理局の許可を求められることが明記されています。なお、ビザが発行されたからといって、フィリピン入国が自動的に認められるわけではありません。というのも、外国人のフィリピン入国の許可は、入国地の入国管理局が行っているからです。
米国、アジア、ヨーロッパの有効パスポート保有者で、帰国用切符、もしくはフィリピン出国用切符を持っている人は、正式なビザがなくても入国可能で、21日間の滞在が認められます。それ以上、滞在したい場合は、フィリピンの領事館もしくは大使館で、旅行の前に延長ビザを取得しなければなりません。なお、フィリピンに入国している場合は、入国管理局で取得可能です。

特別就労許可
このビザは、仕事に携わる外国人、短期・季節・契約で雇用されている外国人に対して発行されます。

その他:
面積:300,000平方キロ(117,187平方マイル)
主要都市(人口は2007年の推定値):首都-マニラ(都市圏の人口は1,155万人)、その他の都市-ダバオ(136万人)、セブ(80万人)
地形:島嶼、65%は山がち、沿岸部は細い低地

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シンガポールでのお仕事について

魅力:

  • フィリピンは戦略的な場所に立地しているので、巨大なアジア市場への玄関口となります。以下のような理由により、投資先としても非常に魅力的です。
  • 今後のトレーニング次第でスキルを積むことが可能な、英語を話せる多くの国民。フィリピンの国内外で事業を行っている外国企業での働きぶりにより、彼らのブルーカラー労働者、技師、専門家、管理職としての能力と特長は証明されています。
  • 人口の急激な増加に伴い、消費財の国内市場が今後大きく成長する可能性あり。ASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟しているため、ASEAN自由貿易地域(AFTA)にも参入する機会があります。
  • 海外の投資家に対してオープンな政府の対応。フィリピン政府は、海外からの投資を呼び込む条件を打ちたてようという方針を明らかにしています。海外からの投資に対する政策や規制の自由化は、今後も引き続き行われます。
  • アジア・太平洋地域でプログラマーや生産施設を拡大するのに役立つロケーション。政府からは財政面で優遇されるので、手厚いサポートも期待できます。
  • これまで規制されていた産業を解禁。海外の投資家も参入できます。たとえば、通信、輸送、金融、小売、エネルギー、次世代の原油精製・輸送など。
  • フィリピンの開発関連事業を狙う、経験豊富な海外投資家には、ビジネスチャンスが豊富。企業向けの刺激策が後押しします。
  • 政府主導のBOT(建設・運営・譲渡)計画が導入され、建設業者の参入も可能に。BOTとは、建設業者の開発や、投資家の建設に対する投資を促す方式のこと。民間企業が一定期間だけ施設を運営し、投資分と適切な収益率による利益・費用を回収したのち、その施設をフィリピン政府に譲渡します。
  • 国内の様々な場所にある経済特区や自由貿易港の利用のしやすさ。インフラのサポートは十分に提供されており、利用者には財政的・非財政的インセンティブが認められています。
  • コールセンターなどを含む情報通信技術(ICT)産業の競争力。この産業は国内で大きな発展を遂げており、現地の市民に雇用の機会を提供しています。
  • 高度に整備されている法制度。

税金:
外国人の課税は補償金収入のみの個人およびビジネスに従事している個人の場合

関連リンク:http://www.manpower.com.ph/

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