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輝いている先輩達! Vol.4

木下 尚子さん「社労士になろう!と思い立ってから約1年で、本当に社労士になれました」
木下 尚子さん 桐生社会保険労務士事務所

社会保険労務士を目指したきっかけは何ですか?

木下 尚子さん

社労士になろうと決めたのは、2008年の12月。マンパワーからご紹介いただいた大手外資系コンピュータ企業に勤務していたときです。オフィスワークに携わるのはこの仕事が初めてでしたが、2年ほど経ってだいぶ慣れてきた頃に「一事務ではなく、より専門性の高いスキルを身につけたい!」と思うようになったのです。そのための方法の一つとして資格取得を考えました。税理士、社労士、会計士などいくつかバックオフィス系の資格が候補に上がりましたが、社労士に決めたのは「比較的取得しやすい」というシンプルな考えから。一年で結果を出すことにこだわり、社労士を選びました。私は、思い立ったらスグ行動するタイプなので、その勢いで資格の予備校に通うことを決め、勉強もスタート。
派遣先にも残業を少なめにしていただき、社労士資格を目指すモードに一気に切り替えていきましたね(笑)。両立できたのは周囲の方々の理解があったからこそ。本当に感謝しています!

仕事と資格取得の両立は大変でしたか?

まさに「受験生」という感じでした。通勤の電車内では参考書をめくり、週2回(1回3時間)仕事帰りに予備校に通い、朝も早く出勤して勤務開始まで勉強。そんな毎日です。仕事が忙しい時期は残業もしていたので、そのときはけっこう大変だった気がします。ただ「絶対に資格を取得する!」という思いのほうが強く、大変さを感じることは少なかったかもしれません。おかげさまで猛勉強した結果、1回で合格できました。そして社労士事務所への就職も決まり、2010年2月から働きはじめています。今はアシスタントとして先輩のサポートをしながら勉強中です。主に労災・雇用保険、健康保険などの手続き関連を担当しています。週に数回は担当企業の管轄のハローワークや労働基準監督署などへの書類提出に行ったりもします。社労士事務所の仕事は就職前に話は聞いていたのですが、思った以上に複雑です。とにかく「正確に、間違えないように」を意識して取り組んでいます。

マンパワーでの経験で生かせていること、マンパワーでよかったことを教えてください。

木下 尚子さん

オフィス系のソフトのスキルがだいぶ身につきました。派遣で働きはじめた当初は、事務職未経験でしたのでインターネットで調べたり、参考書を読んだりしながらでしたから。社労士の業務でもよく使うので、改めてこのスキルが身についてよかったと感じています。それと人間関係の面ですね。派遣前の仕事では外回りがほとんどで、同僚と顔を合わせる時間も限られていました。でも事務職の場合は一日中顔を合わせるので、周囲との関係をしっかり構築していくことも、いい仕事をするうえでは大切なのだと思いました。今の事務所に来たときも最初の1ヶ月は、早く雰囲気に馴染めるように努力しました。みんなにお菓子を配ったり(笑)。
マンパワーでよかったことは、営業担当の方に親切にしていただいたことです。私の場合、他の派遣会社を知らないので比較はできないのですが、恵まれているのだろうと思っていました。他社から来ているまわりの派遣スタッフの方はよく派遣会社への不満をもらしていましたから。

今、派遣でがんばっている方々にエールをいただけますか?

木下 尚子さん

働き方はいろいろあると思いますが、キャリアアップを目指すならしっかりと目標をもって取り組むことで、新たな可能性が見えてくると思います。私の場合はオフィスワークの経験を積むこと。そしてソフトを使いこなせるようになることが、最初の目標でした。そのうちに「資格取得」という目標が見えてきたのです。派遣前の会社ではほとんどの時間を仕事に費やしていたので、そういったゆとりがありませんでした。でも派遣では自分の時間ができ、当時は考えていなかった可能性に気づくこともできました。正社員で働いているとなかなかできないことやゆとりを、派遣を通して得ることができたと思います。時間を有効活用できる点は、派遣の魅力です!関心のあるものを追求してみると、新たな道が見えてくるかもしれませんよ。

取材協力/桐生社会保険労務士事務所

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