【30代女性】転職成功の3つの法則

30代女性が転職で成功するための3つの法則

仕事は「30歳」が転機に

総務省が実施した平成25年の「労働力調査年報」の中で女性の就労率を年齢別に分けたデータを参照すると、20代後半の労働力率は79.0%なのに対して30代前半では70.1%と減少していることが分かります。

これは結婚や育児などプライベートのライフイベントや、キャリアを積んだことで他の選択肢が見えてきた、ということが要因として考えられます。

また、20代後半から30代前半に転職する女性が多い傾向にあることも「国民生活白書」により明らかになっています。その理由は様々ですが、キャリアアップやワークライフバランスの最適化などが挙げられ、「30歳」という年齢が一つの転機となっていることがうかがえます。

女性が転職に成功するための3つの法則

転職には、履歴書の書き方から面接の仕方まで多くのコツがあります。より理想に近い会社へ転職するために、以下の「3つの法則」についてきちんと押さえておきましょう。

1.ライフキャリアプランを設計する
30代というのは、結婚や出産、育児などプライベートでも様々な変化が起こりえます。転職をするならば、現状や5年~10年後をしっかりと考えた上で制度面や待遇について考えていきましょう。
自分の未来について年表を作るのも一つの方法です。その際に重要なのは、自分のプライベートと、仕事のどちらも平等に年表の中に含め、どちらか一方に無理が出ないようにすることです。

2.能力・スキルの棚卸し
うまく棚卸しをすれば、転職先の選択肢は幅広いものになります。大切なのは「自分自身に何ができるのか」、「自分の強みは何なのか」ということを把握しておくことです。自分の能力が最大限生かせる職場探しが、成功に近づく方法の一つだと言えます。
例えば、営業経験者であれば、その経験を生かす ために、営業系での転職を考えることは一般的と思われます。しかし、営業として身に付けた「コミュニケーション能力」や「問題解決能力」といった能力まで棚卸しすることができれば、それを生かすための他の職種という選択肢も見えてくることがあります。

3.志望を明確にし、妥協をしないこと
「ライフキャリアプランの設計」と「能力・スキルの棚卸し」から、自分の志望がどんどん明確になってくるでしょう。ここからは「妥協しないこと」も重要になってきます。
転職活動が思うように進まず、不安を感じることもあるかもしれませんが、妥協のし過ぎは禁物です。一つの条件が良いと感じて、他の条件をあきらめてしまうと、入社後に不満が出てしまう、自分のライフプランに沿わないこともあります。せっかく転職をしたのにもかかわらず、すぐ辞めてしまっては意味がありません。条件を箇条書きにし、それぞれに優先順位を付け、「絶対に譲れないことは何なのか」を明確にしておくと、ブレない転職活動ができるでしょう。

満足のいく転職を実現しよう

何となく転職活動を始めてしまうと、思ったような結果に結びつかないということが往々にしてあります。今回紹介した「3つの法則」を意識して、自分のプランを実現できるような活動してみてはいかがでしょうか。

プロフィール

I.S

入社10年目、アカウントセールスを経てスタッフコンサルタント主任

数年前に取得したキャリアカウンセリングの資格を生かし、多くの求職者のお役に少しでも立ちたいと思っています。

趣味 オルガン演奏
好きな言葉 臨機応変
口癖 なるほど
将来の夢 一人でも多くの方のキャリアカウンセリングをすること

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