営業職の転職に有利なスキルとは?

営業が転職する際に評価されるスキルとは?

キャリアアップを考える上で必要なこと

営業職に就いている方の中には、今よりさらに給与の高い企業や、自分の理想に近い環境・仕事のある企業への転職を考えているという人もいるでしょう。「自分の力がどこまで通用するのか」というチャレンジングな思いをお持ちの方もいるかもしれません。

キャリアアップを目指すことは、ポジティブな行動だと受け取られることが多く、実際に即戦力になりえる中途採用者を意欲的に採用している企業も数多くあります。特に企業側に「即戦力」であることを感じさせ、営業職の転職が有利に働くスキルというものがあるので、これらについてご紹介いたします。

転職が有利に進められるスキルや資格の例

転職をする際に必要な能力と言うのは、目指す業界や職種によっても大きく異なりますが、営業職での転職を目指す場合にも、様々なスキルや能力が重宝されます。

1.コミュニケーション能力
ビジネスシーンでコミュニケーション能力が要求されるというのは、近年では常識となりつつあります。人事担当者は、面接時の受け答えからだけでなく、どのような実績を積んできたかという経験でも、その人のコミュニケーション能力を測ります。
営業は、顧客の抱える問題や課題を早く・正確にキャッチすることは勿論、クロージングの際には的確なプレゼンテーションをすることも強く求められる職種です。当然、社内のやり取りにおいても、この能力は不可欠でしょう。採用時にも重点的にチェックされるポイントです。

2.情報収集能力
営業の仕事は、商品/サービスを売ることで利益を生み出すというものです。そのためには、世の中のニーズや、どのような人たちがその商品やサービスに需要を持っているのか、といった情報を正確に収集できなくてはなりません。
営業先でのヒアリングや、社内でのミーティングだけでなく、普段から新聞や雑誌と言ったメディアに目を光らせて、仕事に活かす情報を収集する能力が必要です。また、一見関係がないように思えることもビジネスチャンスに結びつけられるように、多角的な視野から情報収集をすることができる人は特に重宝されます。

3.課題発見・ヒアリング力
クライアント側で自社の課題や求めるサービスを100%把握している、というケースはまれだと思います。ただの御用聞きではなく、クライアントの要望を的確に聞き取り提案することが一歩先を行く営業には欠かせません。
クライアントのニーズや課題を予測し、的確にヒアリングを行い、明確な提案をすることが出来れば必ず結果が付いてきます。注意したいのは決めつけをしないことと、これまでの経験値が役に立ちますので実績を残しておくことです。

4.資格
経験や上記のスキルを総合して同レベルだった場合に、他の転職希望者との差をつける上で有利なのが資格です。各種資格やTOEICの成績のように、履歴書に乗せることができるものを取得しておくことが重要です。資格を持っているだけで転職が決まるというケースは少ないと思われますが、勉強への意欲が買われ、プラスの評価になることは非常に多いです。
最近人気の資格の一つとして、ファイナンシャルプランナー(FP)があります。将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行うFPは、主に金融業界・不動産業界などで活躍していますが、コンサルティング会社などでも評価されています。
また、就職などにおいて英語力を示すものとしてはTOEICが一番メジャーとなっていますので、TOEIC受験はやはりおすすめです。今では中小企業でも海外に工場を持つなど国内にとどまらない企業が増えていますし、海外に取引先企業があるというケースも多いでしょう。TOEICは一度受けたらそれで終わりというものではありませんので、定期的に受験するようにしてください。

転職ではいかに自分をアピールできるかがポイントに

比較的未経験者に門戸が開かれている営業職ですが、中途採用の場合は経験やスキルなどで給料が変わってくることもあります。転職者は自分がいかにその企業で活躍ができる人間なのかということを、書類や面接で伝えなければなりません。今回挙げたスキルを身に付けて是非上手にアピールしてみてくださいね。

プロフィール

T.C

入社3年目、アカウントセールス担当

企業の担当者様、派遣社員の方、支店のメンバーなど自分に関わるすべての方々から毎日教えてもらうことばかり。日々切磋琢磨しています。

趣味 フットサル
好きな言葉 蒔かぬ種は生えぬ
口癖 申し訳ございません
将来の夢 とりあえず今日の事だけで手一杯な状態を抜けだすこと

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