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総合人材サービスのマンパワーグループ
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人事担当者の皆様が採用活動を成功に導くためのポイントをご紹介しています。
働き方改革推進のヒントは従業員の声から
2019年4月1日より「働き方改革推進法」が順次施行されます。「長時間労働の是正」「年次有給休暇の確実な取得」「同一労働同一賃金」「多様な働き方の推進」など、取り組むべき項目はたくさんありますが、取り組みが難航している企業に一つの共通点がありました。いまだ「なかなか現場に浸透しない」「忙しすぎて何から手をつけてよいか分からない」という企業が多くあるなか、推進を成功させるポイントとは。
働き方改革と組織貢献 人事戦略上必要となるバランス
働き方改革にまつわるコストアップには、効率化・生産性向上で対応していく必要があります。それには、効率化・生産性向上の推進を従業員が能動的に行う「組織貢献マインド」の醸成が特に重要です。若手とシニア、それぞれ異なるキャリアマインドに訴求しながら「組織貢献マインド」を醸成するために着目すべきカギは「エンプロイアビリティ」「ラーナビリティ」にありました。
すでに始まっている「銀の卵」の争奪戦
ここ数年の採用市場に登場した「銀の卵」と言う言葉はご存知でしょうか。「金の卵」が中卒・高卒の若者を指しているのに対し、「銀の卵」はいわゆるミドルシニアである40代~50代以上の方々を指す言葉として2013年ごろに登場しました。「銀の卵」採用に活用できるミドルシニア・シニアに特化した採用サービスについて紹介します。
健康経営のさらに先へ ウェルビーイング経営への取り組み方
健康診断やストレスチェックの実施だけに留まらず、ヘルスリテラシー関連の教育、社員食堂や健康相談所の設置など、企業の「健康経営」に対する取り組みが広く知られるようになりました。最近、健康経営のさらに先を目指す概念として注目されている「ウェルビーイング経営」について解説します。
優秀人材を手放さないリテンションマネジメント
少子化、労働人口の減少は今後も留まることはありません。これは、景気の変動に関わらず、採用難が続くことを示唆しています。採用強化の取り組みも重要ですが、「人材の定着」も積極的に考える時期がきています。社員が辞めない会社づくりの基本原則、打つべき施策を紹介します。