history 沿革
マンパワーグループの歩み
日本法人としては1966年、米国では1948年に創立。
総合人材サービスのパイオニアとして歴史を刻み、時代と共に発展しつづけています。
- 1966年
- 米国マンパワー7番目の世界進出国としてマンパワー・ジャパン株式会社を設立

- 1971年
- 中央区銀座から港区赤坂へ本社を移転

- 1974年
- 東京・横浜・大阪・名古屋・福岡・札幌に続き神戸支店を開設し、全国主要都市に営業拠点を展開

- 1976年
- 顧客向け調査「サービス実態と評価」、スタッフ向け「マンパワー意識調査」を開始

- 1981年
- 全国にオンラインシステムを導入

- 1984年
- IT領域を専門とした「テックパワー・サービス」を開始(現 Experis)
- マンパワー専用のスタッフ向けトレーニング「Skillware(スキルウエア)」をキャリアパスセンターにて展開


- 1986年
- 日本人材派遣協会の初代会長会社に選出
- 1992年
- 独自のサービス品質管理体制「マンパワークオリティサービスシステム」を導入

- 1998年
- マンパワー世界共通の基幹システム「PowerBase-J」を導入
- 2000年
- 千代田区永田町へ本社を移転
- 2001年
- プライバシーマーク取得
- 人材紹介会社「(株)アイ・ピー・シー」へ出資
- 厚生労働省の特例子会社制度に基づき「ジョブサポートパワー(株)」を設立
- 「(株)アイスタッフ」より人材派遣および人材紹介部門を事業譲受
- 派遣求人総合サイト「JOBNET(ジョブネット)」を本格稼働

- 2002年
- 資本金40億円に増資
- 2003年
- 「ジョブサポートパワー(株)」障がい者雇用専門の特例子会社として認定
- 日本版「Manpower Employment Outlook Survey(マンパワー雇用予測調査)」を開始

- 2004年
- 再就職支援、組織・人事コンサルティング会社「(株)ライトマネジメントコンサルタンツジャパン」と提携
- 人材紹介会社「(株)アイ・ピー・シー」を事業統合
- 2005年
- 独自のweb勤怠管理システム「Direct Time(ダイレクトタイム)」導入
- マンパワー専用のeラーニングサイト「Direct Training(ダイレクトトレーニング)」導入
- 2006年
- マンパワーのグローバルブランドを刷新
- 「Manpower(マンパワー)」「Experis(エクスペリス)」ブランド展開
- 横浜市西区みなとみらいへ本社を移転

- 2011年
- 株式会社ライト マネジメント ジャパンと合併
- マンパワー・ジャパン株式会社からマンパワーグループ株式会社に社名変更

- 2014年
- 「エクスぺリス・テクノロジーフューチャーズ(株)」を連結子会社として業務開始
- 2016年
- 日本法人設立50周年
- サーチ型ヘッドハンティング会社「プロハント(株)」を設立
- 未経験からの無期雇用型派遣サービス「M-Shine(エム シャイン)」を開始
- マンパワー専用のeラーニングサイト「Direct Training」を「powerYOU(パワーユー)」にリニューアル
- 「エクスぺリス・テクノロジーフューチャーズ(株)」から「エクスぺリス・エグゼクティブ(株)」に社名変更


- 2017年
- 派遣求人総合サイト「JOBNET(ジョブネット)」、正社員求人サイト
「CAREECRE(キャリクル)」リニューアル
- 2018年
- 継続的に新たなスキルを学習する意欲や能力
「Learnability:ラーナビリティ」を提唱

- 2019年
- ITエンジニア育成・就業支援プログラム「SODATEC(ソダテック)」を開始
- 介護人材派遣サービスを開始

SODATEC開始
- 2020年
- 港区芝浦に本社を移転
- 「Talent Solutions(タレント・ソリューション)」ブランド展開

- 2023年
- 保育士(有資格者)人材派遣サービスを開始
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