お知らせ

2023年5月16日

アンケート調査:55歳以上の社員における最大の課題は「モチベーション低下」人事担当者に聞いた課題と対策とは

少子高齢化が進む中、ミドル・シニア層が労働人口の割合を大きく占める未来はすぐそこまで来ています。

2025年4月からは、すべての企業を対象に「65歳までの雇用確保」が義務化され、「65歳までの定年引き上げ」「定年制の廃止」「65歳までの継続雇用制度の導入」のいずれかに対応することが必要となります。
※ 高年齢者雇用安定法による義務化。この法においては高年齢者を55歳以上の者と定めています。

こうした背景に加え、今後はますます人材不足が加速していくため、ミドル・シニア層をいかに活用していくかが企業課題の一つになるでしょう。

そこでマンパワーグループでは、企業の人事担当者を務める20代~50代の男女400名を対象に、「55歳以上の社員の課題と対策」について調査しました。企業が実践している対策などもご紹介します。

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55歳以上の社員における最大の課題は「モチベーション低下」人事担当者に聞いた課題と対策とは

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