早期に職場復帰したい妊婦さんにおすすめ。産休中の過ごし方

早期に職場復帰をお考えの妊婦さん必見!産休中の過ごし方

産休中に「産後すぐに職場復帰したい」「早く職場に戻らないと不安だ」などとお考えの方も多いでしょう。 産休期間は気持ちと体を休めつつ、早期に職場復帰をお考えの妊婦さんにおすすめしたい、産休中の過ごし方についてご紹介します。

まずは体を休める

まずは体を休める

産休前は妊娠中の体で仕事をしていたのですから、体力的にも精神的にも疲れているでしょうし、出産には体力も必要です。産休中に無理をすると、職場への復帰も実現できなくなる可能性もあります。

精神的にリフレッシュするには、家族との時間を大切にすること、また、友人と会う時間を増やすのも良いでしょう。すでに子どもがいる友人に、育児について相談することもできます。

また、体のケアも大切です。妊娠中は女性ホルモンのバランスが崩れると、唾液の分泌量が変化し、唾液による殺菌作用なども失われるため免疫力が低下します。虫歯や歯周病になりやすくなったり、妊娠性エプーリスと呼ばれる腫瘍ができたりするなどの恐れがあります。産休中には歯科検診に行って検査をするなど、産休中の時間があるうちに体にトラブルがないかどうかをチェックし、事前に予防できるようにしましょう。 また、妊娠中はどうしても運動不足になりがちです。ハードな運動は禁物ですが、出産に向けた体力づくりと健康維持などのためにも適度な運動は大切です。医師と相談しながら、運動を始めてはいかがでしょうか。

出産後の準備

産休前にはなかなか時間がなくて手続きが出来なかったことなどを産休期間にすませましょう。まずは産前休業中にやっておくと良いことをご紹介します。

出産育児一時金の直接支払制度を利用する場合は、病院と合意文書の取り交わしが必要です。また、受取代理制度を利用する場合には、健康保険組合への事前申請が必要です。この申請期日は出産予定日の2カ月前からとなっていますが、申請方法など加入している保険組合に確認しましょう。
出産手当金を申請する場合は、事前に申請書類や方法について確認しておくと安心です。

また、育児が始まると、ベビー服やおもちゃ、オムツなど、子どもに関する物が増えていきます。忙しいと家の中を整理する時間がなかなか確保できないため、産休中に家の中を整理することをおすすめします。
子どもを保育園に入園させる予定であれば、保育園の情報を集めておきましょう。まずは市区町村の役所に行き相談しましょう。保育園の見学も出産後に行うのは非常に大変ですので、出産前に行っておくことをお勧めします。特に都心では保育園の定員数は非常に厳しい状況が続いています。手続きのタイミングなどによっては、預けられないケースもあり、そのような状況になると仕事復帰も難しくなります。手続きの方法や時期にも注意してください。

準備が最終段階にはいれば、出産後のこともイメージしやすくなるでしょうから、この期間中に家事や育児の分担など、家族と出産後のことについても相談しておきましょう。
子どもが病気になった際にどうするかも重要です。事前に病児保育やファミリーサポートの利用方法などを確認しておきましょう。

仕事復帰に向けた準備

仕事復帰に向けた準備

出産後はいよいよ仕事復帰に向けた準備を始めます。

保育園に預ける場合は、市区町村に入園の申し込みをします。無認可(認可外)の場合は園に直接申し込みます。
また、保育園に預ける場合には様々な入園グッズが必要です。布団やタオルケット、着替え、パジャマなど・・・。保育園によって布団やオムツの規定なども違いますので、必要なものは保育園に確認が必要です。さらに、オムツや着替えを大量に持って通園することになりますので、送迎時のバッグなども準備しておきましょう。
服や荷物にすべて名前を書かなければならないなど、意外と時間を取られる作業もありますので、早め早めの準備を心がけましょう。

そして、自分の仕事着の用意も必要になります。出産前の服はサイズが合わない場合がありますので、事前に確認しましょう。

おわりに

今回は、産後すぐに職場復帰を考えている方におすすめしたい産休中の過ごし方をご紹介しました。
早期に職場復帰したいと思っていても、産後の生活は想像以上に忙しいものです。産休中は子育てに忙しくなる前の最後の時間ですから、有意義に過ごせるよう、やっておきたいことを早めに考えておきましょう。
復帰のための申請確認や、出産後の計画をしっかりと立てて、復職への準備を整えてはいかがでしょうか。

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