コールセンター派遣
- 業界
- 運輸・物流
- 従業員人数
- 800名
- エリア
- 首都圏
- 業務内容
- コールセンターオペレーター
- 特徴
- 英語対応あり、業界経験必須、部門閉鎖までの期間限定
派遣利用の背景
センター閉鎖までの業務継続に、期間限定で経験者を確保
組織統合に伴い、航空券の予約・発券などを担うコールセンターの閉鎖が決まっていました。一方、閉鎖までは問い合わせ業務を継続する必要があり、欠員を補う人材の確保が求められていました。
終了時期が決まっているため、新たに社員を採用・配置すると、センター閉鎖後に人員配置の見直しが必要になります。また、一人立ちまで約2か月を要する専門業務のため、限られた期間で早期に業務を担える経験者が必要でした。
主な課題
- センター閉鎖まで、業務を継続する人員が必要だった
- 終了時期が決まっており、社員の新規採用・配置が難しかった
- 教育工数を考慮し、航空・旅行業界の経験者を確保する必要があった
<人材派遣利用の決め手>
必要な期間に限定して人員を確保できることが、派遣活用の決め手となりました。センター閉鎖後の配置を前提とせず、閉鎖までの業務量に合わせて人員を補うことができます。
加えて、業界の経験を持つ人材を受け入れられ、限られた期間内での立ち上がりと、社員の教育負担への配慮を両立できる点も重視されました。
契約内容と依頼した業務
派遣契約の内容
- 勤務日: 週5日
- 勤務時間: 10:30~17:00
- 契約期間: 期間限定
- 勤務形態: 出社
派遣社員の業務内容
- 航空券の予約・発券に関する問い合わせ対応
- マイレージに関する問い合わせ対応
- 電話による受電対応
- 専用システムへの対応履歴の入力
- 一部、英語による問い合わせ対応
派遣したスタッフのスキル・経験
- 航空・旅行業界での就業経験
- 航空券の発券、航空コード、チケットに関する知識
- 電話対応および簡単な日常英会話
- 状況に応じて対応できるコミュニケーション力
マッチングのポイント

今回のマッチングでは、航空・旅行業界での就業経験を重視しました。業務の習熟には約2か月を要するため、センター閉鎖までの限られた期間を考慮し、早期に業務を習得できる人材が必要だと判断したためです。
航空券の発券や航空コードに関する知識に加え、電話対応力と簡単な日常英会話力を確認。専門知識と対人対応の両面から、期間限定業務に適した人材としてマッチングしました。
導入による成果
センター閉鎖までの期間に限定して、問い合わせ業務の継続に必要な人員を確保できました。
航空・旅行業界の経験を持つ人材を配置し、教育工数を最小限に抑えることができています。
社員を新たに採用・配置することなく、業務を継続できていることが大きな成果だという声をいただきました。
管理職・人事視点でのポイント
- 終了時期が決まった業務に、必要な期間だけ人員を配置できる
- 期間限定であっても、業務継続に必要な体制を整えられる
- 社員配置が厳しい条件であっても、派遣であれば可能な場合がある