紹介予定派遣
- 業界
- 不動産
- 従業員人数
- 4,000名
- エリア
- 九州ほか
- 業務内容
- 営業・営業事務
- 特徴
- 正社員募集ポジション、店舗での営業スタッフ
派遣利用の背景
店舗数が多く、とにかく人手が足りない
不動産業界の企業では、各店舗で営業・営業事務職の正社員募集を行っていました。
店舗数が多く、広範囲のエリアで人材が必要なため、自社採用と人材派遣だけでは人員確保が追いつかない状況でした。そのため、採用チャネルを増やす目的で紹介予定派遣の導入が検討されました。
主な課題
- 店舗数が多く、採用活動に限界がある
- 自社採用だけでは、採用目標を達成できない
- 広範囲のエリアで多くの人材が必要
紹介予定派遣の利用の決め手
広範囲のエリアで採用チャネルを増やすため、求人媒体や人材紹介に加えて、社員採用を前提とする紹介予定派遣の利用が決定しました。
また、通常の人材派遣とは異なり、派遣開始前に書類審査や面接ができるため、店舗で求める要件に合う人材を派遣社員としてまず迎えられる点も安心材料となりました。
実際の働きぶりを確認したうえで正社員採用の可否を検討できるため、採用後のミスマッチを抑制できる点も導入理由の一つでした。
契約内容と依頼した業務
紹介予定派遣契約の内容
- 契約期間:6カ月
- 募集職種:営業・営業事務
- 想定雇用形態:正社員
- 選考方法:派遣開始前はスキルシートの送付・職場見学、直接雇用前は書類提出・面接
派遣社員の業務内容
- 賃貸希望者への接客対応
- 契約等の手続きと処理
- 賃貸営業に関わる業務全般
- オーナーへの対応業務
派遣したスタッフのスキル・経験
- 接客経験
- 高いコミュニケーション力
- 将来的に正社員として長く働きたい意向
- 運転免許の保有
マッチングのポイント

今回のマッチングでは、運転免許の有無と接客経験を重視しました。
店舗での業務では、賃貸希望者やオーナーとのやり取りが発生するため、基本的な接客対応力やコミュニケーション力も重要です。加えて、将来的に正社員として長く働きたいというキャリア志向がある若手を中心に紹介しました。
導入による成果
紹介予定派遣を利用することで、直接雇用を希望する候補者にもアプローチでき、採用ターゲットを広げることができました。
また、全国に拠点を持つマンパワーグループであれば、募集エリアが複数にまたがる場合でも各拠点間で情報を共有しながら対応できるため、要件に合う人材の紹介につながりやすく、複数エリアでの採用を実現できました。
管理職・人事視点でのポイント
- 紹介予定派遣により、リーチできていなかった層にアプローチできる
- 実際の働きぶりを見て採用できるため、ミスマッチが抑えやすい
- 全国に拠点があるマンパワーグループであれば、窓口を一本化でき、採用にかかるやり取りや調整工数を減らせる