産休代替
- 業界
- リフォーム
- 従業員人数
- 2,000名
- エリア
- 甲信越・北陸
- 業務内容
- 総務事務
- 特徴
- 時短勤務、産休代替、業界経験者の派遣
派遣利用の背景
休職者のカバーによるメンバー負担の増加
同社では、産休に入る社員の業務を既存メンバーに振り分けて対応していました。これは、新たに1名を補充するほどの業務量ではないと判断していたためです。
しかし、業務を分担した結果、それぞれの社員の負荷が増加しました。特に、備品管理や電話応対などの庶務業務に時間を取られ、注力したい業務に時間を割くことが難しくなり、サポート要員を求める声が上がっていました。
主な課題
- 既存社員へ業務を振り分けたことで、一人ひとりの業務負荷が増加していた
- 備品管理や電話応対などの庶務業務を担う人員が必要だった
- 社員が本来担当すべき業務に集中できる環境を整えたいと考えていた
人材派遣利用の決め手
サポート業務の業務量は、1日5時間程度の勤務で対応可能なものでした。また、休職者の復帰時期も考慮する必要がありました。
そのため、契約期間や勤務時間を業務量に合わせて設定できる派遣サービスが適していると判断しました。
契約の概要
派遣契約の内容
- 勤務日:月~金
- 勤務時間:10:00~16:00(1時間休憩)
- 契約期間:4カ月
- 出社形態:出社
派遣社員への依頼業務
- 伝票仕分処理
- 備品管理
- 来客応対
- 庶務業務
- 電話応対
- 請求書作成に関する事務補助
※本件は派遣法上の産休代替派遣には該当しません。
派遣したスタッフのスキル・経験
- 同業界での事務経験10年以上
- 請求書作成の経験
- 来客対応の経験
- 備品管理の経験
- Excel、Wordの基本操作
マッチングのポイント

今回の募集では、短時間勤務でも早期に業務へ入れる事務経験を重視しました。また、既存社員と連携しながら業務を進められることも選定条件としました。
その結果、同業界で10年以上の事務経験を持つ人材を、ご依頼から5日で紹介することができました。
時短勤務は派遣スタッフからのニーズが高い働き方の一つです。そのため、勤務条件に合う人材を比較的見つけやすい点も、今回のマッチングにつながりました。
導入による成果
派遣スタッフが庶務業務を担当したことで、社員は備品管理や電話応対などに充てていた時間を減らすことができました。その結果、本来注力すべき業務へ時間を確保できるようになりました。
また、紹介した人材は業界経験を持っていたため、業務内容の理解が早く、教育にかかる負担も最小限に抑えられました。既存社員から業務を教わりながら短期間で業務を習得し、早い段階で戦力として活躍しています。
結果として、業務量に見合った人員配置が可能となり、チーム全体の生産性を安定して維持できるようになりました。
管理職・人事視点でのポイント
- 正社員を増員するほどではない業務量でも、派遣で必要な時間だけサポート人材を確保できる
- 業務量に合わせて人員を配置できるため、社員の負荷軽減と生産性維持につながる
- 同業界での事務経験者であれば、教育工数を抑えながら受け入れやすい