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通年採用をわかりやすく解説|メリット・デメリットと5つのポイント

掲載日2021年12月14日

最終更新日2024年4月16日

通年採用をわかりやすく解説|メリット・デメリットと5つのポイント

目次

昨今の採用環境の変化に伴い、時期の制限を設けずに採用活動を実施する「通年採用」が、一般的におこなわれるようになりました。しかし、今までの採用活動との違いや、何に気をつけたらよいのかがわからないという声も耳にします。

この記事では、従来の一括採用と通年採用との違い、それぞれのメリットとデメリット、実施するにあたってのポイントなどを解説します。

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通年採用とは

通年採用とは、期間を設けずに年間を通して実施する採用活動を指します。対義語として、新卒者を春にまとめて採用する「一括採用」があります。中途採用では、期間の定めを設けずに実施される通年採用は一般的ですが、新卒採用でも通年採用を導入する企業が増えてきました。

これまで、多くの日本企業では三月に卒業する新卒者の一括採用が採用活動の中心を占めてきました。しかし、少子化による採用市場での獲得競争が激化する中、一括での採用活動を行っても、応募者不足や内定辞退などにより、採用予定人数をなかなか充足できないケースも増えています。

そのため、これまでの一括採用では対象外とされがちであった、秋が卒業時期となる留学生の採用や、第二新卒と言われる若手の採用にも企業の目が向き始めたことなどが、導入が増えている背景の一つと考えられます。

通年採用と政府の新卒採用方針の関係

新卒採用に関しては、就職活動の期間を定めた経団連による「採用選考に関する指針」の廃止が発表されたことも通年採用が注目されるきっかけのひとつです。

2020年卒までの経団連による指針から、 2021年卒以降はルールの主導を政府が行うことになりました。あくまで企業への要請という位置づけであるため、拘束力はありませんが、政府は2022年卒・2023年卒の学生には、現行ルールの適用を適用するよう、企業に要請しています。また、2024年卒・2025年卒に関しても、現行ルールが維持される方針です。

スケジュール
広報活動開始 卒業・終了年度に入る直前の3月1日以降
採用選考活動開始 卒業・終了年度の6月1日以降
正式な内定日 卒業・終了年度の10月1日以降

しかし、政府は2022年6月に、これまで採用活動に使用することはできないとルールに明文化していた採用活動前の学生のインターン情報を、2024年卒の学生の採用活動から一定の条件を満たす場合には活用できるよう見直しを行いました。

また、2022年11月には、2026年卒の学生の採用活動より、AIやデータ分析など専門性が高い人材を対象に採用日程の前倒しなどの弾力化が検討されていることが発表されており、新卒採用のあり方を見直す企業は今後さらに増えることが想定されます。

通年採用を実施する企業の目的

ここ最近で「通年採用」を実施、あるいは実施を検討する企業が増えている大きな理由は採用環境の厳しさです。

従来の採用活動の方法では、思ったように人材を採用できない企業が非常に多くなっています。景気動向などによる多少の変化はあるものの売り手市場の環境は基本的に変わっておらず、採用予定人数を確保できない企業、採用基準を維持できない企業は少なくありません。

特に新卒採用は、必要とする人数や求める資質をもった学生を十分に採用できない状況にあります。学生の絶対数が減っていることもあり、複数の企業から内定をもらっている学生が多いため、辞退も多く発生します。

充足させるためにも採用の選択肢を広げる必要があり、そのひとつとして通年採用が注目されているわけです。

通年採用を行っている企業は増加傾向

就職みらい研究所による調査を見てみると、通年採用を行っている企業は増加傾向にあります。

通年採用を実施している企業の割合
2020年卒業 17.5%
2021年卒業 19.2%
2022年卒業 24.2%
2023年卒業(予定を含む) 25.5%

出典:リクルート 就職みらい研究所|就職白書2020外部リンク就職白書2021外部リンク就職白書2022外部リンク

よく通年採用が行われている時期

新卒採用において行われる通年採用の場合、通年とはしていますが大きく分けて以下のパターンに分類されることが多いようです。

  • 春と秋の年2回
  • 春、夏、秋の年3回
  • 春、秋、冬の年3回
  • 春の一括採用以外も年間を通して実施

※春(4月頃)夏(7~8月)秋(9~10月)冬(1月頃)

また、春は国内の新卒者をターゲットにし、秋は海外にいる留学生や帰国子女、第二新卒などをターゲットにし実施されることもあります。

通年採用と一括採用との違い

「通年採用」と「一括採用」にはどのような違いがあるのか、それぞれの特徴を解説します。

新卒一括採用の特徴

主に新卒が対象となる一括採用では、ほぼすべての企業が同じ時期に活動を行います。一度に多くの応募者を集めて、選考から入社までを一連の流れで対応できるため、効率的な採用活動が行えます。採用した社員に入社前後に行う研修なども集団で行えるので、バラバラに実施するより手間が省け、費用も抑えることができます。

一緒に入社する「同期社員」がいることによって仲間意識が生まれることによる離職率の低下、互いに意識しあって切磋琢磨するなどのプラス効果が期待できます。

通年採用の特徴

通年採用では、活動期間を区切らずに年間を通して採用を行うため、従来の一括採用では募集期間がかみ合わなかった留学経験者や帰国子女、既卒者なども対象にできることが最も大きな特徴です。

活動期間の制約がないことから選考に時間をかける余裕ができるため、応募者の見極めを十分に行えるほか、ミスマッチの防止もしやすくなります。

また、昨今は人材獲得の難しさも増しており、求める人材の採用が難しい状況です。一括採用では応募者が一定期間内で限定されてしまうのに対し、通年採用では期間に制約がなく応募者の幅を広げることができるため、採用につながる確率を高めることができます。

比較表

通年採用 一括採用
採用期間 一年を通して実施 解禁日から5カ月程度
留学生への対応 対応しやすい 対応しにくい
内定辞退者の補完 対応しやすい 辞退の時期によっては対応しにくい

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企業側|通年採用のメリットとデメリット

通年採用に関するメリットとデメリットを以下で解説します。

通年採用の3つのメリット

通年採用におけるメリットは、主に3つ挙げられます。

  1. 一括採用で就職活動をしていない人材と出会える
  2. 選考時間に余裕があることで、ミスマッチ防止に
  3. 辞退者の補完や欠員補充がしやすくなる

    それぞれ詳しく解説します。

    一括採用で就職活動をしていない人材と出会える

    通年採用は、従来の一括採用ではあまり接点をもつことができなかった人材と出会うチャンスが増やせます。

    一例

    1. 留学生
    2. 帰国子女
    3. 第二新卒などの既卒者
    4. 部活動などにより十分に就職活動に注力できなかった学生

      活動時期が限られる一括採用では、応募者と企業の双方とも、接する相手に優先順位をつけて集中的に活動を行います。時間の制限や選考スケジュールとの兼ね合いにより、企業としては出会える人材のタイプや人数には制約が生まれてしまいます。

      通年採用の場合、一括採用ほど集中してしまうことは少なく、また春に活動できなかった人材の応募も見込めるため、多くの候補者と接点を持つことが可能です。

      選考時間に余裕があることで、ミスマッチ防止に

      一括採用では、限られた期間でできるだけ多くの応募者を集め、一気に選考を進める必要があります。同じ時期に活動する他社との競争もあり、文字どおり短期集中の活動となります。学生側も他社との選考スケジュールとの兼ね合いで面接辞退することもあり、また企業も多くの学生との面接を行うため、じっくりと選考することが難しい状況です。

      通年採用では活動期間を限定していないので、スケジュールを優先する必要がなく、余裕をもった採用選考が行えます。応募者一人ひとりに集中して選考することによりミスマッチを防止できます。

      辞退者の補完や欠員補充がしやすくなる

      一括採用の特徴として内定辞退者の補填が難しいことがあげられます。選考期間中の辞退であればまだ補充できる可能性がありますが、選考が終わった秋以降の辞退となると、なかなか補充ができません。

      通年採用では、年間を通じて採用を行うため、内定辞退や急な欠員が発生した場合でも、すぐに補完する活動を始めることができます。急な人材要望に応えられることはメリットの一つに挙げられるでしょう。

      通年採用の4つのデメリット

      一方、通年採用を行う上でのデメリットは、4つあります。

      1. 体制構築や広報などにコストがかかる
      2. 採用担当者の負担増
      3. 滑り止め扱いにされることも
      4. 教育や研修が効率的に行えない

      体制構築や広報などにコストがかかる

      通年採用では、年間通して常に採用活動を行うため、採用メディアなどへの掲載をはじめとした採用広報や、採用イベント実施の回数が増え、全体的な採用コストは高くなる傾向があります。

      採用担当者の負担が増す

      期間の定めのない通年採用は、応募者が分散し、それぞれの応募者に個別で対応しなければなりません。例えば企業説明なども応募者それぞれに実施が必要となる上、募集と選考が常時行われることで、採用活動に要する時間は増え、担当者にかかる負担は大きくなります。担当者の作業負荷には十分な配慮が必要です。

      滑り止め扱いにされることも

      いつでも応募できるからと後回しにされた上での志望度が低い応募であったり、新卒では一括採用の期間で内定が得られなかった学生が、求人が少ない中での消去法の応募だったりするなど、自社への志望度や意欲の低い応募がなされてしまう懸念があります。応募の段階や選考の早い段階で、応募理由や志望動機を十分に確認しておくことが必要でしょう。

      教育や研修が効率的に行えない

      通年採用では、人材の入社時期が分散するため、入社時研修などの教育をその都度行う必要があります。同じ内容の研修を複数回行わなければならないので、効率的ではありません。

      都度対応することで、教育や研修にかかるコストも増加すると懸念されます。入社時期の調整やカリキュラムの工夫など、研修の効率的な実施方法は検討しておく必要があります。

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      学生側|通年採用のメリットとデメリット

      新卒採用に通年採用を導入する場合、学生側がどのように感じているかを知っておくと、自社に導入が必要なのか、必要な対策は何かを判断できます。

      学生が考える通年採用のメリット

      学生が通年採用に感じるメリットは、主に3つです。

      1. 自身のタイミングに合わせて就職活動できる
      2. 選考への準備を整えられる
      3. 企業分析をじっくり行い選ぶことができる

      自身のタイミングに合わせて就職活動ができる

      春の一括採用では、毎日のように会社説明会や選考が入り、学生もあわただしく対応しなければなりません。スケジュール調整も煩雑であり、学業との調整も大変になります。

      また、部活動などで就職活動を離脱しなければならない、留学先での都合により帰国できず選考への参加が困難という学生もいます。

      通年採用の場合、活動期間を春の一括採用だけに限定せずに済むため、自身のタイミングで活動できることがメリットです。

      選考への準備を整えられる

      一括採用の場合、短期間に説明会OB/OG訪問など複数企業の選考が並行するため、学生が準備に費やす時間は限られてしまいます。

      通年採用の場合、比較的スケジュールに余裕がでるため、学生は準備をしっかり整え選考へ挑むことができます。

      企業分析をじっくり行い選ぶことができる

      何十社も同時並行させることが珍しくない一括採用と違い、通年採用は時間的余裕があるため、じっくりと企業分析を行い、自分にマッチした企業を選ぶことができます。

      また、忙しさであまり企業分析ができずに、実力が発揮できなかった、という事態も起こりにくくなります。

      学生が考える通年採用のデメリット

      学生が通年採用に感じるデメリットは、主に2つです。

      1. 効率的な情報収集がしにくい
      2. 採用基準が高くなる可能性がある

      効率的な情報収集がしにくい

      一括採用の場合、ナビサイトなどを利用することで、情報収集を効率的に行うことができます。しかし、通年採用の場合、現時点での大手ナビサイトの現状では自分の希望する時期に通年採用を実施しているかどうかを条件とした企業検索は困難であり、自分の志望する企業が通年採用を行っているかどうかを個別に調べる必要があります。また、選考スケジュールが各社まちまちになるため、日程が分散して調整しづらくなる、あるいは就職活動が長期化してしまう可能性もあります。

      採用基準が高くなる可能性がある

      一般的な中途採用と同様、育成を前提とした採用ではなく即戦力重視の採用として通年採用を取り入れる企業であれば、学業以外にも長期インターンシップへの参加や課外学習によるスキル習得が必要な場合があります。

      また、採用を必要とする募集職種・部署が確定していてそもそもの採用枠が少ない可能性があるなどの理由で、メンバーシップ型採用を前提とする一括採用よりも狭き門であることが想定されるため、ハードルが高いと感じる学生もいます。

      通年採用を成功させる5つのポイント

      通年採用を成功させるポイントは、5つあります。

      1. 活動を評価する指標を適切に設定
      2. 対象に合わせた人材要件・募集条件の見直し
      3. 応募者の状況に合わせた対応
      4. 通年採用の実施をアピール
      5. 管理ツールやWebサービスの活用

      活動を評価する指標を適切に設定する

      一括採用と同様に、通年採用においても、目的達成の評価指標(KPI)を適切に設定することが必要です。期間あたりの人数のような指標より、選考辞退率や内定承諾率など、応募者を実際に採用できたかどうかに注目し、状況によって広報や採用プロセスなどの施策を随時見直していきましょう。

      対象とする人材要件、募集条件を見直す

      通年採用の場合、さまざまなタイプの人材が応募してくる傾向にあります。それに合わせて人材要件や採用基準、募集条件などの見直しを行わなければ、せっかくの通年採用の効果は半減してしまいます。自社の状況に合わせて、対象となる人材要件を広げたり採用対象の地域を拡大したりするなどの見直しをおこないましょう。

      応募者の状況に合わせた対応

      新卒を主な対象とした従来の一括採用では、応募者は同じ時期に同じような行動をとるため、企業は過去実績との比較や当初からの計画に基づいた活動を行うことによって、一定の成果を得ることができました。

      通年採用の場合、事情があって春の一括採用時期に活動をできなかった人や、思うような内定が得られなかった人など、応募者の状況は様々です。ここで、応募者とよくコミュニケーションを取って、個別事情に配慮しながら活動が進めることができれば、採用に結びつく可能性を高めることができます。

      通年採用が主流となった際には、応募の初期段階で応募者の志向や事情を知った上で、余裕のある面接のスケジュール設定を組んだり、オンライン選考を行ったりして、競合他社の動きも含めた採用市場全体の状況を確認しつつ柔軟に対応することが、これまで以上に重要です。

      通年採用の実施をアピール

      通年採用を行う場合、採用活動を実施していることを積極的に告知・アピールしていく必要があります。一括採用であれば、就職サイトなどを利用するでしょうし、学生も「この時期に企業は新卒採用を行う」という認識もあるため情報収集もします。 

      通年採用の場合は、まとめて情報発信されるような場所がなく、その会社が採用活動を実施しているのかわかりづらいため、「いつやるのか」「どこがやるのか」「対象者は誰」といったことをアピールしていかなければ、応募者に気づいてもらえない可能性があります。ホームページへの掲載だけではなく、SNSやリクルーターを活用するなど、積極的に通年採用の実施を伝えていきましょう。

      活動効率を高めるための管理ツールやWebサービスを活用する

      通年採用では、採用活動が恒常化して担当者の負担が増すことから、活動の効率化が重要になりますが、昨今では、採用活動の効率性を高めるために、ITを活用した管理ツールや安価で利用できるWebサービスが増えており、これらの活用で採用活動の効率を高めることができます。

      従来から行われてきた応募者管理だけでなく、AIによる判定結果を選考判断の材料とするなど、これらのツール類を活用する企業は増えてきています。
      新たなサービスも次々提供が進んでおり、利用にあたっては自社の環境やニーズに合ったものを調査し、検討するとよいでしょう。

      外部サービスを利用して業務工数のコントロールを

      通年採用を導入するメリットは大きいですが、一方で採用活動期間が長くなり、事務工数が増えてしまうことがネックです。そんな場合は、一部の業務を外部に委託することも検討してみてください。
      初期段階の応募者対応から面接代行や説明会代行など、自社の状況に合わせて依頼することが可能です。

      RPO

      通年採用の導入事例

      通年採用は、昨今では多くの企業で導入されており、各企業でさまざまな工夫がされています。その中で特徴的な事例をいくつか挙げてみます。

      大手Webサービス企業

      大手Webサービス企業では、エンジニアを対象としたポジション別採用を通年で行っており、毎月入社可能という柔軟性のある採用活動を実施。イベントなどを適宜開催し、自社への興味関心の喚起と通年採用のアピールを行っています。

      また、内定時には職種と配属先を決定させており、キャリアプランをもった学生に訴求できる強みもあります。

      大手アパレル製造・小売企業

      この会社の通年採用の特徴は以下の3点です。 

      • 卒業見込み年度を問わない。大学1.2年生でも応募ができる。
      • 不合格者が再チャレンジできる制度を設けている
      • 一年中、応募を受け付けている

      企業のタイミングではなく、就職活動の主役を学生とし、学生が主体的に活動を行うことを尊重した考えのもと、通年採用を取り入れています。

      また一括採用との併用であるため、一括採用のメリットも享受できる体制をとっています。

      大手ITサービス企業

      この会社の大きな特徴は、新卒採用を廃止し「ポテンシャル採用」として、30歳以下であれば新卒・既卒などの経歴を問わない採用スタイルであることです。

      入社時期は、年2回と決められているのが、経験者募集の「キャリア採用」との違いです。

      従来では就職活動がしにくかった留学経験者や大学院の博士課程修了者や第二新卒の獲得など、多様な人材の受け入れが可能な取り組みです。

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      まとめ


      通年採用は、今後さらに進むと予想される少子高齢化による採用難や、価値観の多様化などに対応するため、採用活動の進め方として一般的な方法になっていくことは間違いありません。企業と応募者の双方にそれぞれメリットや注意点がありますが、特徴を理解すれば、より効果的な採用活動につなげていけるでしょう。

      採用活動期間の制約がなくなることは応募者層の拡大につながり、より多様な人材からの応募が期待できます。自社に合った採用方法を検討し、工夫しながら、具体的な取り組みを進めていくようにしましょう。

       

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      著者プロフィール

      マンパワーグループ株式会社 RPO事業部

      マンパワーグループ株式会社 RPO事業部

      マンパワーグループの採用代行・コンサルティングサービスを専門にしている事業部。新卒採用・中途採用・パートアルバイト採用の事務代行やダイレクトリクルーティング、採用戦略、計画などのコンサルティングなど実績多数。リピート率90%を誇る高い品質でサービスを提供。

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